アール曲げでステンレスの笠木を製作

07.15

今回は、ちょっと特殊な形状に加工する注文があったので、
それを紹介したいと思います。

 

その加工はアール曲げという物で、
読んで字のごとく、アール状に曲げ加工をした物です。

 

半円状にアール曲げ加工をするのは多いのですが、

スクリーンショット_2015_07_08_15_20
写真のように、表も裏もアール曲げ加工するのは珍しいですね。

 

それぞれアールの寸法が違うので、
全体の寸法を出すのに結構手こずっていました。

 

では、この製品が何になるのかというと、
建築部材で使用される「笠木」という部材になります。

 

「笠木」って言われても・・・
初めて聞いた言葉やし・・・
と、思いの方は多いでしょうw

 

私も、このような仕事をしていなかったら、
間違いなく、耳にしていなかったであろうと思いますw

 

で、その「笠木」とは何かというのを、
以下に引用してみました。

コーピング。石造建築などにおいて,壁の最上端にかぶせる石材。通常,下部よりやや広く造られ,水切りの役目とともに,装飾的役割を果す。日本建築では,鳥居や塀,手すりなどの上端にかけられる横架材をさす。

 

笠木_建築_-_Google_検索

写真で見ると分かりやすいと思うのですが、
矢印で示している部分が「笠木」です。

 

この笠木がアール形状になっているのです。

 

ということは、
かなり洒落た感じの笠木なんじゃないのかなって、
勝手に想像してしまいますねw
取り付けた感じがどうなのか、
個人的に非常に興味が湧くところでもあります。

 

 

このように、特殊な曲げ加工でもしっかりと形にしてくる、
そんな優秀なスタッフが、弊社の武器でもありますので、

何かございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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