タレパン(タレットパンチプレス)加工とは?金型や精度について!

01.22

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「タレパン」というのは略称で、
正式にはタレットパンチプレスと言い、
今じゃ板金加工をするにあたって
必要不可欠な機械の1つとなりました。

 

そこで今回は、
そのタレパン(タレットパンチプレス)について、
使用する金型や加工精度などを書いてみました。

 

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タレパン(タレットパンチプレス)とは、プレス機械の1つで、
「タレット」と呼ばれる円状の金型ホルダーに
色々な形状の金型をセットし、
NC制御によって任意の金型で材料を打ち抜き、
成形加工を行います。

 

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特徴は、
プレス位置が固定されているので、
板金材料がクランプされてテーブル上で移動し、
加工されていきます。

 

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加工するには専用のプログラムソフトが必要で、
それを元に機械が動くのですが、
単純に言うと、数学の関数みたいな感じで、
X方向、Y方向、それぞれ直線的に動く距離をNCで制御してるのです。

 

薄板を加工するのに特化しているので、
厚板の加工は不向きですね。

 

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使用する金型は様々で、
丸型、角型、長丸型、長角型など、それぞれ各サイズがあり、
それ以外にも、特注で作った金型や、ルーバーなどの成形金型もあります。

 

金型の寿命の長さは、加工する材料の材質や板厚によって違いますが、
大事に手入れをすれば結構もちますよ。

 

タレパンはNC制御で加工するので、加工精度が安定しており、
専用な金型がなくても複雑な形状を加工することができます。
また、精密な製品を効率よく短納期で製作しますので、
多品種小ロッド生産に向いていると思います。

 

弊社も多品種小ロッド生産を得意としております。
1つの物でも丁寧に製作しておりますので、
何かございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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